最近の家は、洗濯機のそばにすぐに干せるランドリールームがある家が増えて、本当に羨ましいですよね。
わが家のkinoも中古物件のため、そんなオシャンティーな構造ではなく、使っていない二階の一室をランドリールームとして使っています。使っていない部屋なので窓は閉め切りっぱなし。
部屋干しは天気に左右されない便利さがある一方で、一つ大きな問題がつきまといます。それが、あの嫌な生乾き臭です。
ニオイが強い柔軟剤に変えても、逆にニオイがきつくて気分が悪くなるだけ…。外干しは防犯の面からなるべくしたくない私たちにとって、「部屋干しでいかにニオイを防ぐか」は永遠のテーマですよね。
かつては洗濯物をため込み、ニオイに負けて家事が嫌になっていたズボラ主婦のkinoが、いま実践してニオイ知らずになった「頑張らなくていい」部屋干しのコツを5つ紹介します。

なぜ部屋干しすると臭うの?原因は“雑菌の繁殖”だった
そもそも、なぜ部屋干しをするとあの嫌なニオイがするのでしょうか? 外で干すのと何が違うの?
ズバリ、臭いの原因は…。
「モラクセラ菌」などの雑菌の繁殖です!
部屋干しは外干しと違い、空気の流れが悪く、洗濯物から蒸発した湿気が部屋にこもってしまいます。この湿気と温度が、ニオイの元となる雑菌にとって大好物の環境なんです。
洗濯物に少しでも残った汚れや皮脂をエサにして、雑菌がどんどん増殖し、あの特有のニオイを発生させてしまうのです。
つまり、ニオイ対策=湿気と雑菌の対策なんです!
部屋干しでも臭わない!ズボラでもできる洗濯のコツ5選
この章では、ズボラ主婦の私kinoが「これなら続けられる!」と実践している、部屋干しでも臭わなくなる洗濯のコツを5つ紹介します。
【湿気と雑菌を断つ】少しのひと手間で部屋干しの臭いを軽減しましょう。
💡 コツ①:濡れた衣類は放置しない!脱衣カゴは湿気させない工夫が命
生臭いニオイの原因菌を洗濯前に増やさない最大のコツは、濡れた衣類を長時間放置しないこと。
湿度の高い脱衣カゴに濡れたタオルや服をため込むのは、雑菌に「増えてください!」とお願いしているのと同じです。
ズボラ対策:
・翌日に回さず、その日のうちに洗濯!(特に濡れたもの、汗をかいたもの)
・すぐに洗えない時は、濡れたものを広げておくだけでもOK。
・[kino体験談] もし長時間放置してしまっていたら、50℃ぐらいのお湯に20分ほど浸す(つけ置き)のが効果的です。殺菌してから洗濯すると、グッと臭いが軽減しますよ。
💡 コツ②:サーキュレーターで風を当てる!【空気を動かす】のが最優先
部屋干しの最大の敵は「空気の流れの悪さ」です。洗濯物の間の空気が動かないと、乾きが遅くなり、雑菌が繁殖し放題に。
これを解消するのがサーキュレーター(または扇風機)です。
ズボラ対策:
・洗濯物の下や横から風を当てるだけで、空気の流れ(対流)ができます。
・湿気がこもることがなくなり、雑菌が繁殖しにくい環境ができます。
・特に室温が低い冬場や乾きにくい厚手のものは、サーキュレーターを当てるだけで乾く時間が劇的に短縮されます。
💡 コツ③:梅雨や冬は除湿機をフル活用!【湿度=雑菌のエサ】を断つ
雑菌が繁殖しやすいのは、雨が多く湿気が高い梅雨と、室温が低く洗濯物がなかなか乾かない冬です。
ズボラ対策:
・除湿器は、湿度が高いなら湿度を低くすればいいという、シンプルだけど最強の湿気対策家電です。
・サーキュレーターと除湿器を併用すれば、湿気対策は完璧。一室を閉め切って稼働させるとさらに効率的です。
・エアコンのドライ機能でも代用できますが、除湿器の方が電気代が安く済む場合が多いです。
💡 コツ⑤:【裏技】日光に当てる!太陽の力で熱殺菌(窓越しでもOK)
乾きにくい厚手の服(バスタオル、パーカー、ジーンズなど)は、特に雑菌が増えやすい部分です。
ズボラ対策:
・100円均一(100均)の洗濯コーナーは、ズボラな私たちの味方です!
・バスタオル用ハンガー:場所を取らず、バスタオル全体が空気に触れるように干せます。
・パーカー用ハンガー:フード部分が広げられる設計で、生乾きになりやすいフード部分の乾き時間が短縮されます。
・[kino体験談] 子どものパーカーが多いわが家では、パーカー用ハンガーは1つだと間に合わないので、最低3つは常備しています。
💡 コツ⑤:【裏技】日光に当てる!太陽の力で熱殺菌(窓越しでもOK)
外干しはしない派でも、天気がいい日はぜひ試してほしいのが、日光の力です。
ズボラ対策:
・部屋干しでも、なるべく窓際に移動して日光に当てるようにしましょう。
・日光で熱を持つことで、雑菌を殺菌する効果が期待できます(熱殺菌)。
・冬場でも天気のいい日は、窓越しでも熱が伝わるので、ぜひ試してみてください。

✅ まとめ|【頑張らない工夫】で部屋干し臭とサヨナラ!
外に干すのは防犯面からも抵抗がある現代、部屋干しが常識になっていますが、問題なのが「ニオイ」でした。
改めて、部屋干しの臭いの原因は、湿気を好む「雑菌の繁殖」です。
外干しと違って部屋干しは空気の流れがありません。
サーキュレーターを使って空気の流れを作ると、部屋でも湿気がこもって洗濯物が乾かない、ということも防げます。
雑菌を繁殖させないためには、空気の流れと除湿器を使った除湿です。
ちょとしたコツとして、洗濯洗剤を「部屋干し専用」に変えるのもよいですよ。
そしてニオイ対策の洗濯洗剤もアリです。
kinoは部屋干しでニオイ専用の洗濯洗剤で、部屋干し臭にも対応しています。
洗剤を変えるだけでもニオイ対策になるので、いろいろなメーカーの洗濯洗剤を試してみてもいいですね。
ちょっとしたことでニオイの対策はできるので、「部屋干しだから」とあきらめず対策しましょう。
家事が苦手だった私が、“頑張らなくても心地よく暮らせる方法”を探し続けた記録をこのブログで発信しています。
家事が苦手でも大丈夫。あなたのペースで、ラクに、やさしく暮らしていきましょう🌿
