【プロ/業者に頼む?】エアコン掃除のベスト時期・費用相場と自分でやるべきこと

掃除

エアコンは毎日の快適な暮らしに欠かせない家電ですが、定期的な掃除を怠ると「冷暖房の効きが悪い」「嫌なニオイがする」「電気代が高くなる」といったトラブルを招きがちです。とはいえ「掃除の頻度はどれくらい?」「自分でできる範囲は?」「業者に頼むと費用はどのくらい?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、エアコン掃除の適切な期間や時期、新しく購入するならおすすめの月、自分でできる掃除方法業者に依頼するメリットや費用の目安まで、分かりやすく解説します。

【徹底解説】エアコン掃除のベストな期間・時期と新規購入おすすめの月

エアコンを掃除しようと思っても、いったいいつがベストタイミングなのか気になりますよね。ガンガンエアコンを稼働させている時期は避けて、以下の時期を目安に掃除を計画しましょう。

ズボラでも大丈夫!掃除が必要な【適切な頻度】とは?

  • 自分でやる場合(フィルター): エアコンを稼働させているときは月に1回フィルター掃除をするのがおすすめです。本体外側をモップや雑巾でサッと拭くだけでも、ホコリはしっかり取れますよ。
  • 業者に頼む場合: 内部まで徹底洗浄するなら、1〜2年に1回を目安に依頼するのが理想的です。

業者に依頼するならいつ?掃除に最適な【季節とタイミング】

エアコンを連続稼働させる夏(7月~8月)と冬(12月~2月)を避けた時期が、掃除に最適な時期です。

時期ベストな理由
春 (3月~6月)最もおすすめ! 夏の本格稼働前にカビを除去でき、業者への依頼も比較的スムーズです。
秋 (10月~11月)夏場に溜まった大量のホコリやカビをリセットできます。

特に春は、夏に向けてエアコン洗浄を依頼する人が増え、業者の予約が埋まりがちです。新規購入を検討する時期と同じく、余裕をもって3月~4月ごろに依頼の計画を立てておくのが賢明です。

知らないと損!エアコンを【新規購入するのにおすすめの時期】

エアコンが掃除をしても異音がしたり、何年も経って古くなったから買い換えたい、という場合もありますよね。

  • 購入時期の目安: エアコンを使わない時期が比較的長い**春(3月頃)**がおすすめです。
  • 注意点: 最近は、エアコンの購入を決めてから設置工事までに日数がかかることが多くなっています。6月のようにすぐ使うかもしれない時期よりは、3月頃にどんな機種にするか、いつ設置してもらえるかをゆっくり決められる時期に動くのが良いでしょう。

頑張らない!自分でできる【フィルター・吹き出し口】のお手入れ手順

「すべてを業者任せにせず、普段から自分でできることだけやる」のがズボラなりのラク家事です。

エアコンのフィルターと吹き出し口は、自分でも簡単に掃除ができます。月1回の簡単なお手入れ方法を紹介します。

【注意】 掃除を始める前に、必ず電源コードをコンセントから抜いてください。

【ラク家事テク】フィルターの簡単掃除手順と乾かし方のコツ

  • ホコリ取り: エアコンのカバーを上げてフィルターを取り出します。可能であれば、外す前に掃除機でフィルター表面の大きなホコリを吸い取ると、ホコリが舞い散るのを防げます。
  • 水洗い: 中性洗剤を使ってフィルターを水洗いします。
  • 時短テク(乾かし方): 早く乾かすために、バスタオル2枚で挟んで水分を押し取るように拭き、その後、日陰でしっかり乾かします。生乾きだとカビの原因になるため、完全に乾いたことを確認してから本体に戻しましょう。

割り箸でできる!吹き出し口やルーバーの掃除と注意点

フィルターを外したら、吹き出し口を掃除しましょう。ここはカビが溜まりやすい場所です。

  • 手順: 濡らして固く絞った雑巾で、見える範囲の吹き出し口を拭きます。
  • 奥の汚れ対策: 見える範囲で届かないところの汚れを拭きたい場合は、割りばしに濡れた雑巾やウェットティッシュを巻きつけて、優しく汚れを拭き取りましょう。

自分で掃除する際に【絶対にやってはいけない】注意点

  • 水はかけない: 業者に見られるような高圧洗浄で水をかけるのは厳禁です。素人が行うと、エアコン内部の電気系統に水がかかり、高確率でエアコンが壊れます
  • 洗剤の直噴射NG: 中性洗剤をスプレーで直接吹き付けると、内部の電子部品にかかって故障の原因になります。必ず雑巾を固く絞って使いましょう。
  • 内部の分解NG: 内部まで掃除をしたい気持ちはわかりますが、見える範囲だけにとどめ、分解が必要な内部掃除はプロに任せましょう

自分で限界を感じたら!プロの業者に依頼する【3大メリット】

「自分で掃除をしてもニオイがとれない」「何年も掃除してないから奥に黒いものが見える」という場合は、無理せずプロの業者に依頼しましょう。お金はかかりますが、それ以上のメリットがあります。

臭いの元を断つ!【熱交換器】など内部の汚れまで徹底洗浄

プロに頼む最大のメリットは、エアコンを分解して洗浄してくれることです。

素人が触れない熱交換器(アルミフィン)や送風ファンの奥に入り込んだホコリやカビまで、高圧洗浄で徹底的に排除します。臭いの根本原因を断ち切ることで、新品のときのようにきれいな空気を取り戻せます。

カビ・ニオイの根本解決と【電気代節約】効果の復活

ニオイの原因であるカビを本体内部全体から徹底的に洗浄するため、ニオイが根本解決します。

また、汚れが解消することで空気の通りがスムーズになり、冷暖房の効率が改善します。その結果、エアコンがムダな電力を使わなくなり、電気代節約効果も期待できます。

高い場所の作業も安心!時間と労力がかからない【安全性と時短】

エアコンは壁の高い位置に設置されているため、女性や高齢の方にとっては普段の掃除も大変です。

業者は専用の脚立や道具を持参し、手慣れた作業で安全に分解・洗浄をしてくれます。高い場所での作業リスクがなく、私たちに時間と労力がかからないというのも、ズボラ主婦にとっては大きなメリットです。

【ズボラ必見】プロのエアコンクリーニング費用相場と追加料金の目安

ズボラ主婦にはありがたいプロのエアコン洗浄ですが、気になるのは費用ですよね。地域や業者、時期によって違いがあるので、あくまで目安として参考にしてください。

一般的な壁掛けタイプエアコンのクリーニング費用目安

依頼先費用相場(1台あたり)メリット
専門業者8,000円~13,000円程度価格競争が激しく、安い業者が多い。
大手家電店/ハウスクリーニング12,000円~15,000円程度保証やサービスが充実している場合が多い。

ネットサイトやSNSで安い業者を見つけることも可能ですが、エアコン本体を分解する作業なので、慣れていて保証がしっかりしたところを選ぶようにしましょう。

料金が高くなる?【お掃除機能付き】エアコンの費用相場

最近多い「おそうじ機能付き」エアコンは、フィルターのホコリを自動で取ってくれますが、内部の熱交換器までは掃除してくれません

この「おそうじ機能」の部品が邪魔をして、分解に手間がかかるため、一般的なエアコンよりも費用が高くなります

  • 相場目安: 一般的なエアコンの**1.5倍〜2倍程度(15,000円~20,000円超)**になることが多いです。
  • 新規購入時の注意点: 「おそうじ機能付き」でも内部洗浄が必要なこと、そして費用が高くなることは頭に入れておきましょう。

賢く節約!【複数台割引】やキャンペーン利用のコツ

家にエアコンが2~3台ある場合は、一度にまとめて依頼するのが断然お得です。

  • 割引: 多くの業者が複数台割引を設けており、だいたい10%~20%の割引が適用されます。
  • 節約のコツ: 割引があるとお財布にもやさしいので、依頼するときは家中のエアコンを全部お願いしちゃいましょう。業者が比較的ヒマな春先のキャンペーン時期を狙うのもおすすめです。

まとめ|【自分でやる】と【プロに頼む】の賢い使い分けで快適な生活を

エアコン掃除は「全部自分でやろう」と頑張る必要はありません。大切なのは、**ズボラでも無理なく続けられる「賢い使い分け」**です。

  1. 自分でやる(月1回): フィルターや吹き出し口の見える範囲だけをサッと掃除する。
  2. プロに頼む(1〜2年に1回): 臭いやカビが気になりだしたら、内部の徹底洗浄を依頼する。

この使い分けで、エアコンを常にきれいな状態に保つことができ、電気代も節約できます。

自分でできる具体的な掃除方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

 

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